集中力が続くシャーペン~三菱鉛筆「ユニ アルファゲル スイッチ」

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シャーペン

集中力が続くシャーペン、三菱鉛筆の「ユニ アルファゲル スイッチ」についてご紹介します。

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三菱鉛筆の「ユニ アルファゲル スイッチ」

三菱鉛筆の「ユニ アルファゲル スイッチ」とは?


クリップ部を回すことで、「クルトガモード」と「ホールドモード」を切り替えることができます。

「クルトガモード」 :書くたびに芯が少しずつ回転することにより、芯の先がいつもトガっているので、

書いた文字が太くなることがなく、キレイに書くことができます。

キレイなノートを作りたいという場合に最適です。

「ホールドモード」 :文字の太さの違いや濃淡を気にせずに、ノート全面に早くたくさん書きたい場合に、

安定した筆記感で書くことができます。

暗記等の勉強に最適です。

三菱鉛筆の「ユニ アルファゲル スイッチ」の特徴や使い方

「クルトガモード」のときには、芯が回転しています。

軸に開いた窓から、内部に搭載された「クルトガエンジン」の色が変わることによって、

芯が回転していることを確認できます。

「クルトガエンジン」は書くたびに芯が少しずつ回転することにより、

(1)細く、クッキリ書き続けられます。

(2)芯先が紙面に引っかかりにくく、安定した筆記状態が続きます。

(3)芯の粉が出ず、紙面を汚しません。

といった特長があります。

グリップ部に、衝撃吸収アルファゲルを使うことにより、筆記中も指の疲れを軽減し、集中力が継続します。

グリップは、人気の「かため」を採用しています。

握り始めはアルファゲル特有のやわらかさがあり、筆記中はゲルの反発力が強く硬さを感じるゲルグリップで、

握った際の安定感があり、しっかり握って書くことができます。

まとめ

集中力を維持する事は大変なので、少しでも役に立つアイテムは使いたいですね。

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